本日12月12日は漢字の日!ということで毎年恒例の「今年の漢字」が発表になりますね~
今日の14時頃、いつもの清水寺で発表のようです(*´▽`*)
皆様の予想はどの一文字でしょうか?
ちなみに2つのAIにも予想してもらったらこんなことになりました。
▼ChatGPT
ChatGTPは慎重ですね。
具体的な文字としての答えは出てきませんでした。
でもすごく丁寧に解説してくれました。
▼Bing(Skypeで聞きました)
あれ?オリンピックって今年でしたっけ?
東日本大震災から10年も今年でしたっけ??
ちょっと「?」なお返事でしたが、「変」や「復」との予想でした。
最初に挨拶してくれたり、
最後に「あなたはどの漢字を選びますか(´・ω・`)?」と
聞いてくれたり、コミュ力の高さがうかがえるな~というお答えでした。
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AIに負けないように人間も考えてみます。
個人的にはうさぎ年でかわいいうさぎさんがたくさん見られて幸せだったので「兎」
関西人的にはタイガースのアレで「虎」
お仕事的には電子化に追われた一年だったので「電」
インボイス対応などで「税」
など、いろいろありました😊
発表を楽しみに待ちたいと思います!
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今年も残すところあと少し!
やり残したことのないように就活を頑張っている方へ
弊社でも求人募集中です。
現在は
の3つの職種で募集中です♪
新卒・既卒・転職OK、不動産業界未経験でもOKです〇
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最後までご覧いただきありがとうございました🎄
こんにちは!今回は弊社の入社後の研修方法である「OJT研修」についてご紹介いたします。
まずは「OJT研修とは何なのか?」を、
今流行りの人工知能=ChatGPTに聞いてみました。
\ChatGPTからの答えはこちら!/
なるほど。めちゃくちゃ簡単に教えてくれました。
さすがチャットGPT・・・!
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さて、もう少し具体的に言うと、基本的には1対1で同じ職種の先輩に着いて、
どんな業務をどうこなすのか、
じっくり教えてもらう、という感じです。
一緒に車に乗って物件の写真撮影に行ったり、
家主様を訪問したり、
物件を探しているお客様を訪問したり・・・様々です。
1対1だから他の人とは関わり無いのか?というとそんなことはなく、
営業さんはみんな同じ部屋に揃って業務を行っているので、他の先輩にも質問しやすい環境と聞いています♪
また、営業はエリア担当制で行っていますので、ギスギスしたりも無いので安心です(*´▽`*)
■実際に見ていて思うOJT研修のメリットは
といった印象です。
■逆にデメリットは?というと、
ということでしょうか、、、
ですが、一人ひとりに合わせてじっくり教えてもらえるので、
もし同時に何名か入社しても、わかるまでじっくり教えてもらえます。
また2番目の「教える側のスキルのよる差」というのも、
営業の基本マニュアルが完備されているので、
基本はみんな一定のレベルまで教えてもらえますので安心です◎
新卒・既卒・転職等、経歴は問いません。
新卒入社のかたも、活躍中です!
大切な不動産を扱うお仕事ですので、
「お客様の目線で考え、誠意ある対応ができる方」であれば応募OKです。
(宅地建物取引士の資格をお持ちでなくても、入社後に取得を目指していただければOKです)
ご興味があればぜひご応募ください♪
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ちなみに弊社事務所は駅近で、通勤も便利ですよ~
▼本社ビル
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▼詳細は採用ページをチェックください(*´ω`*)
ご応募お待ちしております!
弊社では毎朝9時から5-10分程度、主に業務報告と業務改善提案をテーマとして
全員が持ち回りで朝礼を行っています。また、当番時にはブログも更新することとなっていますので毎月1回はブログ更新することとなります。
私は、お客様との会話はテーマ無くとも話せるのですが、文書作成は苦手。ブログ更新も遅れがち、そんな中、本日は今話題のChatGPTに下記のように依頼してみました。
★ブログ書き込み文章の作成、タイトルは「不動産業界で生き残るために必要なのはAIスキルではなく人間力」にします。★
Model: GPT-4
ChatGPT
タイトル: 不動産業界で生き残るために必要なのはAIスキルではなく人間力
本文:
近年、不動産業界はテクノロジーの進歩により、大きな変革を遂げています。特にAI(人工知能)技術の発展によって、多くの業務が効率化されているのです。例えば、物件検索や価格査定、契約手続きなどが劇的にスピーディーになりました。しかし、一方でAIスキルを持つことが不動産業界で生き残るための唯一の条件ではありません。今回は、不動産業界で成功するために必要な人間力についてお話ししたいと思います。
まず、コミュニケーション能力が重要です。不動産業界では、顧客とのコミュニケーションが非常に大切です。顧客のニーズを理解し、適切な物件を提案するためには、人間力が必要です。また、契約手続きやアフターサービスにおいても、顧客との信頼関係を築くことが求められます。こうした人間関係を築く力は、AI技術では容易には代替できません。
次に、問題解決能力も大切です。不動産取引には様々な問題が付き物です。物件のトラブルや契約上の問題、顧客間の対立など、さまざまな問題に対処するためには、柔軟な発想と問題解決能力が必要です。AI技術はあくまで助けとなるものであり、最終的な判断を下すのは人間です。そのため、問題解決能力は不動産業界での生き残りに欠かせません。
最後に、倫理観とプロフェッショナル精神が必要です。不動産業界では、顧客の大切な財産や人生に関わる重要な仕事を担っています。そのため、顧客の利益を最優先し、適切なアドバイスを提供するためには、高い倫理観とプロフェッショナル精神が求められます。AI技術はあくまでツールであり、その使い方を適切に判断するのは人間です。
・・・・・びっくりするような内容、教えられるようなことはありませんが、ブログ文書らしきものはできてしまいました。
これからもっと日本語対応ができるようになれば、文書作成苦手なものにはブログ更新をAIにお任せできるかも。
簡単な条例・基準をPDFファイルから呼び込んで、算出式を理解して回答してくれます。
今回は大阪府の緑化の基準(.pdf)を参照させて、実際の敷地面積、建築面積、床面積、建蔽率を与えると計算式と結論を出すことで利用。
あえて条例基準の表記でない土地面積、建ぺい率、建物面積と表記を少し変更してプロンプトを作成してみました。
具体的な利用方法: 今回は、ChatGPT有料版(ChatGPT Plus USD $20/月)でLink Reader (web上のPDF情報を抽出するツール)というプラグインを利用しました。
・・・まともな回答が返ってきました。
建築物上の緑化面積に関する具体的な屋上面積の情報が提供されていないため、この部分の緑化面積の算出は行えません。ただし、屋上緑化が可能な場合、屋上面積の20%を緑化面積として算出する必要があります。
と屋上緑化の基準を指定してしてくることもありました。
={2150㎡−(2150㎡×60%×0.8)}×25%
={2150㎡−(1296㎡)}×25%
=854㎡×25%
=213.5㎡