ディズニープリンセス展とスター・ウォーズ展

2016年08月22日
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さて、お盆休暇も終わってしまいましたね。

毎日通勤電車が暑くて苦痛でなりません。

そんな日々ですが、先日の仕事終わりと休日に、『ディズニープリンセスとアナと雪の女王展』と『スター・ウォーズ展』にそれぞれ行ってきました。

今思えば両方ともディズニーですね。

『ディズニープリンセスとアナと雪の女王展』はタイトル通りディズニープリンセス(白雪姫、シンデレラ、オーロラ姫、アリエル、ベル、ジャスミン、ラプンツェル)にアナ雪のアナとエルサをピックアップした展覧会でした。

キャラクターの作り方やセル画やモデルシート、オリジナル(英語版)のプリンセスのボイスアクター・モデルアクターがどうやって決まったかやインタビュー映像・楽曲についてなど様々な展示がありました。

実写映画の『マレフィセント』や『シンデレラ』で実際に着用されたドレスや小道具も展示されていました。

仕事が終わってからで、じっくり見るには時間が足りないくらい色々な展示がありました。

私は2013年のディズニーファンイベントのD23に行ったことがあるのですが、その時にキャラクターのメイキングや声の選び方などのこだわりを知ってとても興味がわいたので、今回の展示とても良かったです。

そういえばアナ雪は各国語を混ぜたバージョンの動画が人気でしたが、あれが公開される前のそのイベント限定で各国語を混ぜた映像が流れて、国が違うのに声が繋がって聞こえるのにすごく驚いて感動したのを今でもすごく覚えてます。

『ディズニープリンセスとアナと雪の女王展』は大丸梅田展で既に会期終了しているのですが、大阪以外でもやっているようなので興味がある方は是非行くのをおすすめします。

『スター・ウォーズ展』についても書きたかったのですが、長くなってしまうので今回はここで割愛します。

『スター・ウォーズ展』はあべのハルカスで今月末までやってるので、興味がありましたら実際に見てみて欲しいです。