こんにちは佐加です。
先日、子どもを連れてUSJへ行ってきました。マリオエリアが大盛況でしたね。入場するやいなや、アプリで乗り物の予約をしたり、やれ色々なテクニックを駆使して効率的にUSJを楽しむ方法があることを知りました。なんでも、事前用意と知識を持って望むとパフォーマンスの向上に繋がりますね。知らないだけで損することが多いということを思い知らされました。
さて、本日は契約物件のご紹介です!
物件の1階写真です。広くて良いですね~!全体は2階建てになっており敷地内に隣接倉庫が2軒建っており中で繋がっている構造です。
片方の荷揚げは荷物リフトで、片方はフォークリフトで上げる感じですね。
1階の有効スペースが広くて大変重宝しそうな倉庫です◎
こちら2階ですね。天井材も貼っており手元作業、温度管理などもしやすそうです。使い勝手の良い倉庫ですね!
こちら物件の前の駐車スペースです。広くて良いですね!!トラック荷受けもはかどります!!
こちらの物件の契約を通じて初めて知ったことがありますが、物件の周りの建物には住居表示が振られているのですが、こちらの建物のみ住居表示がありませんでした。地図で見ても〇番〇号の記載がありません。
こういう場合は市役所へ行くと、数日で住居表示が発行されるそうです。こちらの建物も無事住居
表示が発行され、プレートを窓口でもらうことができました。
不動産会社ですので、常々住所については正確に表記することを心がけていますが、意外と複雑です。
まず一般的に扱われている
・住居表示 これは〇丁目〇番〇号と丁目、番、号という規則で振られる住所です。
次に、地域によっては住居表示が実施されていない地域があります。この場合、建物が立地している土地の地番をそのまま住所として使用し、〇〇市〇町〇番地〇といった表示になります。
またこの地域には地域ごとに〇番地と〇の間にひらがなの「の」が入り、1番地の1という住所が正式な住所になったりします。複雑ですね。
地番というのは土地1筆毎に振られている番号であり、住所と別のものとなります。
混乱しそうなので、このあたりで。。
倉庫、工場お探しは是非弊社へお問い合わせください。
こんにちは佐加です。
先日、子どもを連れてUSJへ行ってきました。マリオエリアが大盛況でしたね。入場するやいなや、アプリで乗り物の予約をしたり、やれ色々なテクニックを駆使して効率的にUSJを楽しむ方法があることを知りました。なんでも、事前用意と知識を持って望むとパフォーマンスの向上に繋がりますね。知らないだけで損することが多いということを思い知らされました。
さて、本日は契約物件のご紹介です!
物件の1階写真です。広くて良いですね~!全体は2階建てになっており敷地内に隣接倉庫が2軒建っており中で繋がっている構造です。
片方の荷揚げは荷物リフトで、片方はフォークリフトで上げる感じですね。
1階の有効スペースが広くて大変重宝しそうな倉庫です◎
こちら2階ですね。天井材も貼っており手元作業、温度管理などもしやすそうです。使い勝手の良い倉庫ですね!
こちら物件の前の駐車スペースです。広くて良いですね!!トラック荷受けもはかどります!!
こちらの物件の契約を通じて初めて知ったことがありますが、物件の周りの建物には住居表示が振られているのですが、こちらの建物のみ住居表示がありませんでした。地図で見ても〇番〇号の記載がありません。
こういう場合は市役所へ行くと、数日で住居表示が発行されるそうです。こちらの建物も無事住居
表示が発行され、プレートを窓口でもらうことができました。
不動産会社ですので、常々住所については正確に表記することを心がけていますが、意外と複雑です。
まず一般的に扱われている
・住居表示 これは〇丁目〇番〇号と丁目、番、号という規則で振られる住所です。
次に、地域によっては住居表示が実施されていない地域があります。この場合、建物が立地している土地の地番をそのまま住所として使用し、〇〇市〇町〇番地〇といった表示になります。
またこの地域には地域ごとに〇番地と〇の間にひらがなの「の」が入り、1番地の1という住所が正式な住所になったりします。複雑ですね。
地番というのは土地1筆毎に振られている番号であり、住所と別のものとなります。
混乱しそうなので、このあたりで。。
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