弊社でもコロナ禍、事務職のテレワークが始まったのは去年2020年4月からもう1年半となりました。テレワークになって、いかにパソコン仕事の多いことに気づかされ、仕事の効率化を考える日々が続いています。
現在では、各自のパソコンは8時に自動起動、18時45分に自動シャットダウンする設定にしています。また、日々繰り返し作業についてはプログラムを組んで自動処理することに切り替え、捺印作業もできるだけ無くし、支障のない書類については最初から印影を印刷することとしました。また、今までは自社でプログラムを組んで解決していた効率化についても、作成時間を考え外注または市販のソフトの利用もすることとしました。すると、弊社が一番大切にすべき仕事は、「お客様の為に考えること」と改めて気づかされています。現在弊社は、倉庫・工場の賃貸、売買の仲介業務がメインとなっていますが、他社ができないところまでお客様の立場になり考え抜き、より安全な取引。思い違いによるトラブルが発生しない様、細心の注意を払って業務をしなければと再認識しています。
そんな中、弊社では宅建士2名による契約書チェックも徹底することとしました。また、土地家屋調査士事務所も併設、本年は測量士補も3名取得しましたので、売買代金1億円以上の土地売買契約にあたっては、通常不動産業者ではしない、現地確認測量まで行うこととしました。
弊社でもコロナ禍、事務職のテレワークが始まったのは去年2020年4月からもう1年半となりました。
テレワークになって、いかにパソコン仕事の多いことに気づかされ、仕事の効率化を考える日々が続いています。
現在では、各自のパソコンは8時に自動起動、18時45分に自動シャットダウンする設定にしています。
また、日々繰り返し作業についてはプログラムを組んで自動処理することに切り替え、
捺印作業もできるだけ無くし、支障のない書類については最初から印影を印刷することとしました。
また、今までは自社でプログラムを組んで解決していた効率化についても、作成時間を考え外注または
市販のソフトの利用もすることとしました。
すると、弊社が一番大切にすべき仕事は、「お客様の為に考えること」と改めて気づかされています。
現在弊社は、倉庫・工場の賃貸、売買の仲介業務がメインとなっていますが、他社ができないところまで
お客様の立場になり考え抜き、より安全な取引。思い違いによるトラブルが発生しない様、細心の注意を
払って業務をしなければと再認識しています。
そんな中、弊社では宅建士2名による契約書チェックも徹底することとしました。
また、土地家屋調査士事務所も併設、本年は測量士補も3名取得しましたので、売買代金1億円以上の
土地売買契約にあたっては、通常不動産業者ではしない、現地確認測量まで行うこととしました。