こんにちは!9月に入りましたね!
緊急事態宣言が続くなか、
昨日やっと、有給で半休をいただいて1回目のコロナワクチンを接種してきました。
テレビで見ていると「針長いな!?めっちゃ痛そう!」と思っていたのですが、
注射自体は全然痛くなかったです。
個人的には注射の痛さはインフルエンザ予防接種の方が痛いと思いました。
接種後15分待機して、アレルギー反応がなければ帰れます。
(この15分間でアレルギー反応がなければその後も絶対大丈夫ということではないそうです)
病院の先生からは、今日は水分補給をしっかりするように言われました。
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私の場合は接種後約2時間?くらいから注射した方の腕が痛くなってきました(´;ω;`)
インフルエンザ予防接種後も腕が痛くなるのですが、
それよりも強い痛さで、筋肉痛?肩こり?みたいな感じです。
よく「腕をあげようとすると痛い」と聞きますが、
私は下げててもずっと痛かったです(;´・ω・)笑
午後からテレワークでしたが、キーボードを打つたびに地味に痛い…
夕方には鎖骨とか肩回りも痛くなってきました。
でもこれも2~3日くらいでおさまるそうです。
実際次の日目が覚めた時は少しマシになっていました。
発熱はありませんでした。
副反応はもちろん個人差があり、
私の双子の姉は「夜になってからちょっと腕痛いかな~?くらい」とのことで、
全然つらそうではなかったです(゜o゜;)!
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病院の先生がおっしゃっていたことで
「接種後発熱があるかもしれないけど、2~3日すれば下がってきます。
もし4日も5日もたっても下がらなかったら、コロナウイルスに感染しているかもしれないから、
必ず病院に連絡するように!」とのことでした。
「ワクチン接種したから熱出た~」と思っていたら、
本当はコロナウイルスに感染して発熱していた!!ということもあるみたいです(;^ω^)
もし発熱があったら、何日に何度くらいの熱だったか、
他にも症状がないか等、記録しておくと良いかもしれないですね。
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ちなみに私が接種したのはファイザーのワクチンです。
このブログはワクチン接種を推奨・反対するものではなく、あくまでも体験談です。
これから接種される方の少しでも参考になりましたら幸いです🍀
──[採用情報]────────────────────────────────
三基建設では、営業職や現場監督職で採用活動を行っています。
広くてしっかり換気した部屋で、
コロナ対策を万全にして、面接も行います。
現在弊社にて設計・施工させていただいたおります建物で昨日キュービクルを搬入・設置しました。
ユニック車によって搬入されてきました。
2t近くあるので慎重に所定の位置に設置します。
設置完了!内部はこんな感じになっています。
弊社でもコロナ禍、事務職のテレワークが始まったのは去年2020年4月からもう1年半となりました。
テレワークになって、いかにパソコン仕事の多いことに気づかされ、仕事の効率化を考える日々が続いています。
現在では、各自のパソコンは8時に自動起動、18時45分に自動シャットダウンする設定にしています。
また、日々繰り返し作業についてはプログラムを組んで自動処理することに切り替え、
捺印作業もできるだけ無くし、支障のない書類については最初から印影を印刷することとしました。
また、今までは自社でプログラムを組んで解決していた効率化についても、作成時間を考え外注または
市販のソフトの利用もすることとしました。
すると、弊社が一番大切にすべき仕事は、「お客様の為に考えること」と改めて気づかされています。
現在弊社は、倉庫・工場の賃貸、売買の仲介業務がメインとなっていますが、他社ができないところまで
お客様の立場になり考え抜き、より安全な取引。思い違いによるトラブルが発生しない様、細心の注意を
払って業務をしなければと再認識しています。
そんな中、弊社では宅建士2名による契約書チェックも徹底することとしました。
また、土地家屋調査士事務所も併設、本年は測量士補も3名取得しましたので、売買代金1億円以上の
土地売買契約にあたっては、通常不動産業者ではしない、現地確認測量まで行うこととしました。
現在弊社にて設計・施工させていただいたおります建物で本日足場がとれました。
しろいろの外壁が完全に表れとても綺麗です。
新築の物件に入居するお客様はとてもうらやましいですね。
弊社にて過去に施工させていただいた工事をご紹介させていただきます。
弊社が管理させていただいております管理家主様からのご依頼にて施工を行いました。
場所:吹田市
解体工事前
今回は長屋の一番西側の建物のみ解体のご依頼を受けましたので、他の住宅は残さなくてはいけません。
そこで行うのが建物の切離しです。
まず建物解体工事の流れをご説明させていただきます。
一般的なものとして
1.建物内の残置物撤去します。
2.屋根瓦を全て落とします。
3.屋根を撤去します。
4.外壁を撤去します。
5.基礎を撤去します。
6.敷地の埋設管等を掘り起こし撤去します。
7.敷地を整地します。
8.完了
となっております。
切り離しが必要な場合は
1.建物内の残置物撤去します。
2.隣家との切離し(梁等を境界で切り落とします。基礎も)←追加
3.切離された隣家の壁を雨漏り等で水が浸入しないよう養生します。←追加
4.屋根瓦を全て落とします。
5.屋根を撤去します。
6.外壁を撤去します。
7.基礎を撤去します。
8.敷地の埋設管等を掘り起こし撤去します。
9.敷地を整地します。
10.切離された隣家の壁に下地等を取り付け外壁を貼ります。←追加
11.完了
となります。
切離し後に瓦・屋根を落とした後
切離された隣家の壁を養生
本格的に解体開始
解体途中
解体後隣家の外壁補修
補修完了
敷地を舗装
今回は隣地の土地を車両保管場所として借りられているお客様に契約面積の増加という形で解体後の敷地を仲介させていただきました!
弊社では建物解体から解体後のテナント様への仲介まで一貫して行っています。
もし、古家を解体して何か有効利用できないかとお困りの方がいらっしゃればぜひ弊社にご連絡ください!!
弊社にて過去に施工させていただいた工事をご紹介させていただきます。
弊社が管理させていただいております管理家主様からのご依頼にて施工を行いました。
場所:吹田市
解体工事前
写真ではわかりにくいですが大きな土地に三棟の住宅が建っていました。
解体中
土埃等がすごいので散水しています。
解体後
すっきり広い土地になりました!
舗装後
この後に弊社にて仲介させていただきましたコインパーキング業者様に貸し出しました。
元々は営業職であった為、建物解体の段取りから仲介業務まで全て私一人でやらせていただきました。
弊社では建物解体から解体後のテナント様への仲介まで一貫して行っています。
もし、古家を解体して何か有効利用できないかとお困りの方がいらっしゃればぜひ弊社にご連絡ください!!
こんにちわ、web事業部の福永です。
さて、本日は三基建設のホームページの物件詳細ページを少し変更しましたのでお知らせです。
上記のような360度の写真をなんと!詳細ページから見えるように変更しました。
といっても営業部の佐加さんのアイデアとアイコンはデザイナーの柳原さんにデザインしていただいたので、ほぼほぼなにかをしたわけではありませんが、、
以前より、物件に対するイメージがしやすくなったかと思います。
ちなみに上記の参考画像は
こちらからページ自体を確認できますので、是非ご覧ください。
三基建設では、朝礼時にホームページの改善案を担当が発表するということになっており、随時更新していっています。
是非関西圏、関東圏で物件をお探しされる際は、三基建設でお探し下さい。
こんにちは佐加です。
暑い日が続きますね。
物件内覧にいくとこの時期は本当に暑いです。
お客様より物件待ち合わせより先に到着して窓を開けておく等用意しますが、、
熱中症にならないよう気を付けていきましょう!
本日は、タイトルの件で。
現在募集活動をしております泉佐野市の物件で、家主様が倉庫の汲み取り和式トイレを簡易水洗トイレに交換されましてその様子をご紹介したいと思います!
さっそく交換前後の様子から↓
見事に和式の汲み取りトイレから様式の水洗トイレに変わっていますね!!
アフター写真が簡易水洗トイレです。
ふつうの洋式トイレを見た目は何ら遜色ないですね!
ネットに画像がありましたので仕組みを簡単に↓
上がいわゆる道路中に流れる地下下水道へトイレからの汚水を流す仕組みの水洗トイレです。
写真の簡易水洗トイレは下側の仕組みです。
ぼっとん式と仕組みは変わりません。
でも、実は写真のような水の流れる洋式トイレが倉庫にも設置できるんです!!良いですね!
(但し、汲み取りトイレと比べると、汚物と一緒に流した水もたまるため、汲み取りの頻度は増えるそうです。)
上の下水にへ流す水洗トイレは同然下水を敷地内へ引き込みトイレまで下水管を引き延ばす必要がありますので、最寄りの道路に本下水管が供給されていて、敷地内へ引き込みを行う必要があります。
本下水の供給がない場所では、浄化槽により汚水を処理し、浄化してから川等に流すか、汲み取りトイレにする方法となります。
泉佐野市は本下水が供給されている地域が少ないんです。おおよそJR阪和線よりも海側と山側は主要道路沿いしかほとんどありません。(泉佐野市下水道局の方に聞くと、泉佐野市には下水処理場がなく、泉南市と貝塚市の下水処理場で下水を処理しなければならないからだそうです。)
汲み取りトイレ水洗トイレに交換するためにをいちから本下水を引き込んで工事をすると多額の費用が掛かりますが、簡易水洗トイレなら下水を引き込まずに洋式トイレに交換できます!
そんな和式トイレから洋式トイレに変更された倉庫がこちらです!
トイレ交換完了しております!ぜひおすすめです!
物件情報は下記よりご参照。※現在商談を2件いただいております。最新の状況は担当者:佐加へお問い合わせください。
https://www.sankikensetsu.co.jp/souko/detail.php?id=1011364
こんにちは。早速ですが今回は雨漏りする可能性の高い物件に関して、説明していきます。これから、新しい物件を探そうと考えている方は参考にしていただけたら幸いです。
①外壁・屋根がスレートである。
→スレートは経年劣化でクラック等入りやすい、固定ボルトが緩んだり、固定ボルトのパッキンが劣化したり等。
基本的には築10年以上経っているなら警戒すべき。
②外壁の塗装が剥げている。チョーキングを起こしている。
→外壁の塗装は剥がれたり、チョーキング(外壁を触った際に手に白い粉が付く状態)を起こすと目地等から雨漏りする。コーキング等で補修可能です。
③屋根ではなく、屋上である。
→防水が切れていたり、排水口や樋の内部が詰まり、屋上の排水に影響が出ると屋上に水が溜まり雨漏りする。防水が切れているのは防水屋に言わないとどうしようもないですが、排水口の詰まりは掃除をしていれば、問題ないので、週に1度は掃除するようにしましょう。特に台風シーズンは風で飛んできた草木やゴミが詰まりの原因になったりします。気をつけましょう。
④内部の梁の一部にやけに錆等の腐食が見られる。
→雨漏りして水が伝った跡の可能性あり。既に補修している可能性もありますが、補修の仕方によっては3、4年もすれば再度雨漏りすることもあります。もしそういう跡があるなら、その下には物は置かないようにするか、置くとしても濡れても最悪大丈夫な物にしましょう。
⑤煙突式の換気扇が付いている。
→割とよく漏れる。風等で煙突の隙間から侵入。基本どうしようもない。こういう物件を借りる際には、換気扇の下には大事な物を置かないようにしましょう。
と言うわけで、今回は雨漏りしやすい物件についてでした。とは言え、ここで説明した物件以外でも雨漏りはおきます。逆にこういった物件でも雨漏りしないということはあります。
雨漏りというのは、物件の状態だけでなく、その周辺環境によっても引き起こされる物だからです。例えば、風が強いとか交通量の多い道路が近くにあるとか。そんな訳なんで、あくまでも参考程度に覚えていたらいいと思います。では、この辺りで。
こんにちは。ここ数日はあまり激しい雨もなく、雨漏り関係が落ち着いてきて、ちょっとホッとしています。ただ、雨が多いことで起こることは雨漏りだけではありません。それは何かというと、雑草の繁殖です。特にこの時期は日照時間も多く、数日前に刈ったのに、もうボッサボサ、みたいなことがよくあります。こういう経験は多くの方がしているのではないかと思います。当然、刈るだけでなく、除草剤なんかも使用しているとは思いますが、「全然効かねぇ・・・」とお思いの方が結構多いと思います。私自身もちょっと前まではそう思っていたのですが、最近、除草剤が効くようにする方法を発見できたので、その方法をご紹介しようかと思います。
早速ですが、効かない除草剤を効くようにする方法は、ズバリ使用し続けることです。「なんだよそんなことかよ」とか「一発で解決できる方法じゃないのかよ」とか思われても仕方ないかもですが、これはガチです。そもそも、除草剤は効いていないわけではないのです。ただ、より深い地中にある根や種子には除草剤の効果が届かず、そういった効果を逃れたやつが生えてきちゃうだけなんです。それをどうにかするには、とにかくある程度の間隔で使用し続けることが重要なのです。
では、実際、どの程度の頻度で使用し続けたらよいのか?私の経験では、2か月に1度の頻度で使用するのがおそらくベストではないかと思います。当然、これよりも多くしてもらってもいいとは思いますが、2か月に1回でも割と手間なんで、時間のある方以外はあまりお勧めできないかなぁ、という印象。逆にこれより少ない頻度だと、雑草が結構成長していたりします。言ってなかったですが、2回目3回目は割と雑草生えてきてますので、再度いくらかは刈り取る必要があります。これはどうしようもないので、最初数回は根気が必要です。ただ、回数を重ねると、「アレ?前より雑草少なくない?」みたいになってきます。除草剤の効果が地中深くまで浸透してきた証です。ここまで来たら、もうほとんど草刈りの必要はなくなります。除草剤を撒いて終わり、となってきます。ただ、ここで安心して除草剤の使用をやめると除草剤の効果が地中から抜けたころに、また雑草が生えてくるので、使用は続けていかないといけません。
あと因みにの話ですが、ここで私が使用しているのは、6か月効き続ける、とか外装に書かれているやつです。「6か月効いてねぇじゃん」とか思いもしたものですが、先ほど述べたように、一応効いてはいるのだと思います。実際、草刈りがほぼ必要のなくなる段階になれば、3、4か月放置しても、雑草ほとんど生えていませんでしたし。流石に、半年放置は、怖くて確認できていないですが(苦笑)。
更に、因みにですが、除草剤は1種類だけでなく、粉状になっているものと液状になっているもの二つ使う方が効果がある気がします。これに関しては、根拠は特にないです。あくまで、私の感覚の話なんで、試したい方はやってみたらいいのでは、という程度の話です。
ただ、草刈りしなくても、葉から除草剤の成分が浸透し雑草を枯らす、とかいう除草剤は、それ単体ではあまり意味がない印象があります。除草剤の当たった葉は落ちているのですが、それ以外は割と元気に成長していて、「トカゲの尻尾きりかよ」とか思った経験があります。こういうタイプを使うなら、草刈りで雑草を短くしておくことは必須と言えます。
長くなりましたが、この辺りで、今回は終わりとさせていただきます。