こんにちは。山本です。
大阪は台風が過ぎ去って、気温が急に下がりましたね(>_<)
朝のニュースで「秋が駆け足でやってきています」と言っていて、
なんかかわいい表現だなあと寝ぼけながらおもっていました笑
毎年ひわまり畑みにいってみたいな~と思っているんですが、
外が暑すぎてみにいけていません・・・今年も断念しました(‘_’)
ですが今年はこの↓↓ひわまり🌻を家主様にみせていただきました~!!!
家主様手作りで作られているそうです(*´▽`*)
すべて木できているそうで・・・!花びらも茎もです!!
ひとつひとつ染めたりして作られているそうなんですが
すごすぎますよね・・・!!!
おかげで今年も夏を感じられました🌻
(ブログへ載せるのがかなり滑りこみになってしまいました笑)
これから季節の変わり目ですが、体調にお気を付けください~!!!
今年は盛りあがっています。( 感染対策に気をつけながら ! )
3年ぶりに盛り上がりそうです。( 感染対策に気をつけながら ! )
楽しみです。( 感染対策に気をつけながら ! )
先日、3年ぶりくらいに大阪市住吉区にある住吉大社に行ってきました。
コロナ渦前は毎年参拝し、お祓いも受けていたのですがこのご時世ですからなかなか行けずにいました。
いざ行ってみると日曜日ということもあり、コロナ渦前と変わらないくらいの参拝客がおり、
日常も戻りつつあると感じました。
参拝帰りの境内で猿回しを行っていましたので、足を止めてついつい見入ってしまいました。
そういや犬・猫以外の動物を何年も見てなかった気がします(笑)
1日でも早くコロナ渦前の日常に戻ってほしいですね。
今年4月から始めた電子化。
更に範囲を広めてお客様、取引業者の方々への提出書類も電子化することとしました。
これに伴い、電子化ファイルの置き場所をGoogleクラウドサーバーとすることにしました。
当初microsoft365 SharePointを利用することで始めた電子化ですが、当社は全員iphoneを所有、
外出先での電子化書類の確認はGoogleドライブのアプリを利用して確認する方が
windowsのフォルダーでファイルを見るのに慣れているため便利。
また、pdf形式の書類に印鑑を押すこともマイドライブを経由すれば外部からでもできます。
Googleドライブでは1アカウントに2TBの容量が割り当てられるため、弊社全体20名では40TBが利用できます。
お客様、取引業者の方々のファイル保存にも十分な容量が確保できることが解りました。
とはいえ、microsoft365の利用についてもmicrosoft製品の利用もできPowerAppsにより勤怠管理アプリも
作成、利用している為、今後はmicrosoft365とGoogleクラウドサーバー両方を利用し電子化、社内の業務効率化に取り組むこととします。
会社創立の41年前はパソコンもなく物件管理については、紙の台帳で管理していました。
契約書作成はまだワープロもなく、和文タイプで1文字1文字、カーボン紙を挟んでタイプして作成していました。
現在は、クラウドサーバーを利用し、スマホからでも資料が見られ、文書作成も音声認識でできる時代。
時代の変化に驚かされるとともに、私も今年で65歳、何とか時代の変化についていこうと努力しています。
先日のブログで桃が固かったということを書きました。
あの時既に購入してから何日か経っていましたが、更に放置していました。
残り3つあったので、試しに1つ昨日食べてみたのですがなんとまだ少し張りがありましたがかなり甘く美味しくなってました!
調理しようかと思いましたが、今回は全て生で食べられそうです!
また食べることの話ですが、何年か前にトウモロコシを直売所で購入して食べたところすごく美味しかったたんです。
昨日トウモロコシを入手したので(八百屋さんでみんな買ってました)、食べるのが楽しみです。
もうすぐ終わってしまいますが、桃とメロンの季節ですね!
私はフルーツ苦手なものが多すぎて、殆ど食べないのですが桃とメロンは大好きです!
唯一この時期だけフルーツをたくさん食べれます。
でも、この前家で食べた桃がものすごく硬くてびっくりしました。
咀嚼音が桃を食べてる音じゃなく、リンゴのようなシャリシャリという音で…。
それから何日か経ってますが、昨日の時点で一緒に買っていた桃は手に持ってもまだまだ堅かったです。
少し調べたら、そういった桃は調理するのがいいみたいですね!
あんまりそういったことないかもしれませんが、硬い桃に当たったらレシピを調べてみると楽しいかもしれません!
こんにちは。先日お得意先のお客様からこんな電話がありました。
「とある会社に貸している倉庫の電動シャッターの開閉に不具合が出た。開閉ボタンを押し続けないと開閉しなくなったとのこと。安全装置の電池が切れえているのかと思い、交換してみたが直らなかった。最初はこの倉庫のテナントさんがこのシャッターのメーカーに連絡し、見積もりを取ったそうなのですが、出てきた見積もりが安全装置の取替で、金額が20万強と高額で、困ったテナント様から私の方に相談があった。私としてはいくらか負担するのは仕方ないとは思っている。ただ、この金額は高いと思っており、私自身はシャッター工事に詳しくない為、詳しい人に聞きたいと思い、三基に連絡した。」
実際には少し違うのですが、概ねこんな感じの連絡がありました。ハッキリ言って、お客様が弊社に連絡したのは、かなりのファインプレーだったと思います。この話を聞いて、私がまず思ったのが、安全装置の交換にしてはかなり高額だ、ということです。なので、とりあえず、テナント様がとった見積もりを見せてもらったのですが、普通はあまり見ない項目があることに気づきました。その項目とは「座板」です。この「座板」とはシャッターの一番下についている部品で、地面や物がシャッター下にあったときに一番最初に接する部分のことです。今物件のシャッターは座板検知式の安全装置がついているようなので、安全装置の一部品とも言えなくはありません。しかしながら、この部品が破損するというのは非常に稀で、それこそ、シャッターに車が突っ込む等の事故が起きてこの座板自身も誰が見ても歪んでいる、という状況でもない限り交換の必要はありません。
そんなわけで、弊社からこのシャッターメーカーの知り合いに再度、現地確認と見積もりをお願いしてみたところ、出た見積もりが、「座板」交換なしで約10万円。つまり、同じメーカーの人に見積もりしてもらったのに、金額に2倍、10万円もの差が生まれたわけです。何故こんな差が生じたのか?
その理由が、「最初に見積もりの為に現地確認に来た人が電気工事できない純営業の人だったから」です。
つまり、最初に来た人には、「座板」が破損していないことを確認する術を持っていなかったのです。だから、破損している可能性があるとして、見積もりし入れていたようです。この座板の破損を確認するには座板をガコッと上にあげ(このタイプの座板は上に押し込まれることで物を検知する)て、安全装置送信機が点滅すれば異常なしと判断できるのですが、今回は安全装置送信機が壊れていたため、それを確認することができなかったわけです。この状態で、座板が正常であることを確認するのは、配線をいじることができる電気工事関係の資格保有者でなければ無理です。弊社が連れてきた人は電気工事が可能な人であった為、座板が無事であることを確認できた、という訳です(弊社が連れてきた人が言うには、本当はこの確認にも作業費が発生しているようですが、付き合いがあるからとオマケしてくれたようです。ホント感謝です)。
そんなわけで、当然弊社の方で工事することになりましたとさ。
因みに、結局この物件の工事は安全装置の取替ではなく、モーター一式の取替になりました。というのも、話を聞いていると10数年既に使用しているとのことでしたので、ワザワザ10万もかけて安全装置だけ交換するよりももう20万円程足して今後10数年万全に使用できる方がお得ですよ、と説明させていただいた結果ですね。既にに10数年経っているならモーター自身の寿命でもあるので、せっかく10万円かけて安全装置交換しても、1,2年してモーターが壊れて、損をするということもあり得るので、合理的な判断ですね。
最終的にはお客様とテナント様の話し合いで安全装置交換代金の約10万円程はテナント様が負担し、残りの20万円程をお客様が負担することになりました。テナント様としては最初の見積もりの半額以下に出費を抑えられたし、お客様としても払う金額だけで見れば最初より増えてしまったが、10数年の間このシャッターに悩まされることはなくなったわけで、長い目で見れば、かなり得した結果に治まりました。
最終的には、皆、得して終わりましたが、コレ、最初の時点でお客様が見積もりの金額に疑問を覚えなければ、かなり悪い結果に終わっていたと思うと、恐ろしいことですよね。メーカー側にしてもこんな結果になっては評判を落としたかもしれないし、金銭的にもモーター一式交換していなければ、手間の割にはあまり儲からないメンテナンス工事を何度も行うことになっていたかもしれない訳で、今回の結果はかなり得してるのではないでしょうか。
知っている、ただそれだけのことで、世の中の様々なことの結果が大きく変わる、そんなことがあるのだと、実感した出来事でした。
以下参考写真
安全装置送信機
座板(座板検知式安全装置の、2枚目は座板が上に上がっている写真)
毎日暑いですね!
ちょっと気温が落ち着いたと思ったら、すぐまた上がって体がしんどいですね。
さて私は普段運動しないのですが、先日お友達に感化されてwi-fitを購入しました。
まだ開けてませんが、やってみようと思います。
以前、リハビリをしていた時に体を動かすのが下手すぎてスクワットがまともにできなかったのですが
私にできるのか…?!
期待しててください…笑
こんにちは。今回は前回伝えた通り、重量シャッターの取替に関して話していきます。
というのも、弊社で今日まで工事していたからですがね。これまでも重量シャッターの取替工事は管理させていただいている物件で何度か経験はあったのですが、今回は今までで一番デカいシャッターでしたので、ブログに書いてみようかと思ったわけです。
どれくらいの大きさかというと、なんと!開口部だけで幅10m、高さ5mもあるシャッターで、メチャクチャデカいです。たいていの倉庫についているシャッターは幅4m、高さ4mかそれ未満なので、3倍以上の大きさ、ということになります。当然ここまでサイズがデカいと取り替えるのも大変です。今回の工事では文字通り2日間フルに使うことになりました。
さらに、ここまでデカいと外壁を全く傷つけずにシャッターを取り替えるのは難しく、特に外壁にスレートを使用している場合には、特に外壁の破損が起こりやすくなります。実際今回の工事でも破損したので、スレートの割れた個所は新しいものに張り替えました。また、大型のシャッターは上塗りはされていない為、基本は取付後の塗装工事も必要になります。今回は入居者がいた為、土日施工、つまり休日出勤の必要があったため、そういった意味でも大変でした。ついでに言えば塗装工事なので、当然雨の日は施工できないので、雨が降ったらまた1週間後の土日に施工延期になってしまいます。
そんなこんなで施工完了した写真がコチラ。
やはり新品は良いものです。交換前とは開閉時の音が全然違います。物凄く静かになりました。まぁ、今回のシャッターはかなり大きいのでどうしても風の影響が大きくなってしまうので、そのせいで、ほとんど無音、とはいきませんでしたが。
因みに交換中はこんな感じ(下写真)のようにユニック車で部材吊りながらの作業でした。これだけ大きいので中々の迫力でした。
何はともあれ、無事交換できて良かった、となれば良かったのですが、実はシャッター取付後、塗装工事前に問題があることが判明しました。というのも、シャッターボックスの雨仕舞が不十分でボックス内に雨が侵入することが判明しました。まぁ、今回の物件はシャッターの上に屋根や庇のない物件なので、多少は仕方ないのですが、多少ではなかった為、追加でボックスの上に水切りを設置することになりました。水切り取付後(下写真)は問題は解消しましたが、ちょっと肝が冷えました。まぁ、工事してすぐに発覚したのは、本当に不幸中の幸いでした。
とまぁ、こんな感じでトラブルもあったりしましたが、無事何とか終わりました。実は他にも色々ありましたが、無事終われたから良し!ということで、今回は終わろうと思います。
私が住む町には 9月と10月の2回 おおきなお祭りがあります。昼間に行われるお祭りは勇壮で荒々しいお祭りです。しかし、夜は打って変わって幻想的でとても静かなお祭りになります。今年は3年振りに制限のないお祭りになりました。感染対策に気を付けながら、このお祭りをみんなで楽しみます。