こんにちは、佐加です。
本日は、公正証書締結のためこちらの公証役場にいってきました!
そう、事業用定期借地契約ですね!
事業用定期借地契約は、借地借家法において必ず公正証書で締結しなければならない。と定められております。
契約が長期にわたるため、貸主借主とも、契約内容を正確に理解したうえで契約に望むためですね。
かねてから、資材置き場と本社事務所の移転のため、物件探しのご依頼をいただいておりました
会社様より、この度ようやく物件をご紹介させていただき、移転先物件のご成約にまで至りました。
(お客様には契約手続きにつき、終始大変ご協力いただきました。誠に有り難う御座いました!!)
大阪市内で、250坪程の工業系土地に事務所建築と資材置き場としてご利用いただく契約です。
移転先での益々の発展をお祈りしております!
弊社では、倉庫、工場、事業用地の賃貸、売買物件のご紹介をさせていただいております。
広いヤードに小さな事務所を設置し、車輌置き場、資材置き場兼事務所、非常に使い勝手の良い用法ですね!
そんな用途のため建物建築目的の事業用定期借地契約、土地の購入についてもおまかせください!!
こんにちは佐加です。
昨年受験しました測量士補の試験が合格しておりました。嬉しいですね!
次回は土地家屋調査士の試験を受験したいと思います。
その前に、今は簿記3級を勉強しております。
仕分、元帳、試算表、貸借対照表、損益計算書の作成まできております、、
賃貸契約の際に、会社様の場合決算書の提出を求められる場合があります。
事業用不動産を扱う営業担当者として、やはり簿記は必要なシーンが多いです。
簿記の勉強も頑張ります!
さて、今回は京都府向日市に御座います売土地のご紹介です!!
https://www.sankikensetsu.co.jp/tochi/detail.php?id=2006705
物件詳細は↑の弊社ホームページURLをクリックください!
こちらの土地ですね。
工業地域、土地面積798.66坪、国道171号線近くのお勧め物件です。
倉庫、工場、介護事業施設用地に適しております!
さっそく土地を詳しくみていきましょう!
国道171号線が近くて良いですね!◎
大型トラックも頻繁に往来しております、10tトラックも敷地内へ入っていけるのではないでしょうか!
二方向に道路に接しております、間口も広くて使い勝手も良いですね◎
写真側の間口は約115mもあります!
土地の中をみていきます。
上水道、下水道がすでに敷地内に引き込みされています、宅地として整備されていますね!◎
こちらの物件、もとは建築金物工場が営業されており、解体された跡地となります。
倉庫、工場等建物を新築されたい方、是非ご検討ください!!
住 所:京都府向日市上植野町芝ヶ本
面 積:798.66坪
価 格:3億9,800万円(坪単価約49.9万円)
路線価:約44.7万円/坪
詳細は下記弊社HPのURLよりご参照ください。
天球360℃パノラマビューもご覧いただけます!
↓弊社ホームページURLをクリックください!物件詳細ご確認いただけます。
https://www.sankikensetsu.co.jp/tochi/detail.php?id=2006705
京都 向日市 売買 土地 事業用地 売土地 大型土地 大型事業用地 工場用地 倉庫用地 500坪以上 工業地域 建築用地
こんにちは、佐加です。今年もいよいよあとわずかですね!
私は先月測量士補の資格試験がありました、結果は自己採点20点。合格点が18点以上のため、合格の見込みです!嬉しいですね。
次は土地家屋調査士の試験を受けようと思っています。調べていると、宅建の3倍くらい難しいらしいですね、、。
弊社では、売買仲介の際に、土地の測量を行ったり、地主様家主様から複雑な権利関係の不動産のご相談や相続関係のご相談もお受けしているため、土地家屋調査士資格を取得して、私も業務で測量等ができるようになりたいと思います!
さて、本日は、ご案内でこちらの土地をお客様と現地視察いって参りました!
ひろ~い土地ですね、大阪南部で準工業地域です、1,000坪以上御座います!
お客様は、電気廃材等を扱っておられる会社様で、倉庫と事務所の建築のため土地をお探しでした。現在拠点が2箇所に分かれているため、ひとつにまとめたいとのご希望をお持ちでした。是非、ご活用いただきたいですね!
弊社は、事業用不動産を専門にしております。こちらの物件については、
・大型トラック利用時の大通りからの進入ルート
・歩道の切り下げ申請
・一定規模以上の土地の形質の変更のため開発許可の取得が必要
・周辺との地盤面の高低差があるため、敷地周囲に擁壁を設けること。
・敷地内からの雨水の放流先と関係者との協議が必要
・周囲との土地境界線の確認、昔からの土地の成足り等等
をお客様へご案内、ご説明をさせていただきました。
事業用物件のご検討の際は、是非、三基建設へご依頼ください!!
こんにちは、佐加です。
本日は、大阪市内の貸し土地物件をお客様と現地視察に行ってまいりました!
大通りに面す、アスファルト舗装された良い土地ですね◎
最寄り駅からも徒歩10分、準工業地域です!
今回は、同じ大阪市内で資材置き場兼事務所として営業されている会社様と現地視察に伺いました。
こちらの土地でも資材置き場とプレハブ事務所を設置して、土地利用を検討いただきました!
貸土地にプレハブを設置する際は、借地権が発生する可能性があるのか、無いのか、それに伴い借地借家法が適用される賃貸契約になるのか否か、が大きなポイントとなります。借地権が発生する可能性がある場合は、多くの契約では期間を設けて事業用定期借地契約とします。(期間を定めなければ、家主様は半永久的に土地を賃貸しなければならない場合があるため。)
貸主様、借主様双方の立場から、契約の際にどのような注意点があるのかを、慎重に確認しあうため、次回は貸主様へお客様同席のうえご訪問で打ち合わせ予定です!
倉庫、工場、貸し土地をお探しの会社様、お探しの条件の物件を探させていただきます、是非お問い合わせください!!
こんにちは、佐加です。
本日は伊丹市にあります、こちらの倉庫に内覧にいってきました!
準工業地域です、庇も大きくて、電動シャッターも3枚御座います!
1階約200坪、2階約200坪の合計400坪御座います。天井も広くて良いですね◎
事務所スペースもあり、製品保管とデスクワークの両方はかどります◎
2階も床がキレイで魅力的です!
キュービクルもありました!敷地も広く乗用車でしたら15台ほど駐車できるのではないでしょうか??
こちらの物件は、管理会社様が昔、自社で建築されたようですね、素晴らしい建物でした!ご興味あるかたは是非、三基建設へお問い合わせを!!
こんにちは、佐加です。
三基建設では、倉庫・工場を専門に不動産物件の取り扱いをしております。
専門分野ですので、募集活動のご依頼を直接いただいた物件については、
お客様方へ優先的に物件をご紹介致します!
また、ご依頼いただいた物件を成約させるため、個別の営業活動も、もちろん実施しております。
先月、弊社で賃貸募集のご依頼をいただきました、箕面市に御座います一棟貸倉庫事務所物件が御座います。
↓物件情報は下記をご参照。
私が物件担当者として営業を担当させていただいてります。
今回は日々の営業活動の様子を一部ご紹介、、↓↓
今回の物件は企業団地にあり、周辺に企業様が多いため、郵送にて周辺の企業様へ物件専用資料も作成し、物件資料を送付致しました!
(周辺には約100社強の企業様がいらっしゃいます。独自に営業リストを作成し、ほぼ全ての会社様へ資料を郵送致します。)
直接募集のご依頼をいただいた家主様へは、一刻もはやく良いご報告ができるよう、営業担当者全員、頑張っております。
資料をみられた企業様方、お問い合わせをお待ちしております!!
https://www.sankikensetsu.co.jp/souko/detail.php?id=1011290
物件詳細↑の弊社ホームページURLよりご確認ください!
住所:箕面市船場東2丁目
賃料:1,512,500円(税込)
面積:507.24坪(4階建)
現テナント様:食品加工
※冷凍冷蔵設備を残置し、引き継ぎ利用いただくことも相談可能です!希少な冷凍冷蔵設備です、是非ご検討ください!
箕面市で希少な一棟貸の倉庫事務所です。新御堂筋からも近く、北大阪急行電鉄延伸により新駅開業予定です。繊維卸商団地内に所在し、周辺でも倉庫事務所と用途で企業様が営業されています。現テナント様は食品工場として冷凍冷蔵設備を設置されています。2020年2月末までの契約に限り、設備引き継ぎご相談可能です。また従業員様の通勤車の駐車用に物件正面の月極駐車場をまとめて借りられています。本社機能はもちろん、製品の保管を伴う営業所として、是非ご検討ください。
こんにちは、佐加です。
あっという間に今年もあと2ヶ月弱となりました。早いものでもう年末です。
昨年、私は忘年会の幹事を務めました。
忘年会の予約も時期に埋まり始まるのではないでしょうか。
昨年、忘年会会場の手配に追われていたことを思い出します。
今回は、弊社で募集をさせていただいております倉庫の消防設備の点検を行いました!
協力会社様と協力し、消防署へ設備点検の報告書を出していただき、消防署の方も同行のうえ
消防設備を点検し新たなテナント様の入居をお迎えする準備中です。
消防設備については、設備の定期的な点検や、消防署への報告書の提出、内装工事や増築工事を行う際も書類提出が必要な場合が御座います。
倉庫を新たに借りる際、買う際、お持ちの倉庫を貸す際、売る際等、消防設備については点検が非常に重要となります。
弊社では、倉庫、工場を専門としております、消防設備が気になる方も、是非三基建設へ一度ご相談ください!!
こんにちは、佐加です。
新たに菅氏が内角総理大臣が任命されました。コロナウィルス含め極めて国難といわれる世情において、どのような采配をとられるか、新たな総理に期待です。
本日は臨港地区の規制についてです。
私は三基建設の大阪市内エリアを担当しております。
大阪市内では、やはり大阪湾に近い湾岸エリアに工業系地域が分布しており、物件数も比例して多くなる傾向にあります。
そこで、湾岸エリアにおいて良く指定されている規制が表題の「臨港地区」です。
大阪市内においては臨港地区とは「商港区、工業港区、特殊物資港区、保安港区、マリーナ港区、修景厚生港区」の6種類に分類されます。
全体に対しての面積割合が多いのは、商港区、次いで工業港区でしょうか。
臨港地区を6種類に分類されることを「分区」と呼び、分区によりそれぞれの地域においてそれぞれの地域柄を生かした土地利用を促進するため、建築物の建築や使用用途、土地のみの利用について建築の制限や利用制限を定めております。
分区については大阪市港湾局 HPにて確認することができます。
臨港地区の規制において、建物を新築する際、または既存建物を利用する際にいずれの分区においても共通してほとんど指定されているのが、「原料又は製品の一部の輸送を海上運送又は港湾運送に依存して事業を営む施設」であること。平たく言い換えると、大阪港の利用がある事業形態であること。となります。この点が倉庫や工場を建物新築、利用の際に必要となります。
また、建物を建築しない、土地のみの利用であっても、金属廃材を地面に積み上げ、仕分けをし、再利用する際には、「野積場」としての利用と廃棄物を扱う場合は、「廃棄物処理施設」に該当する場合があります。
商港区に該当するエリアにおいては、大阪港の利用を伴う事業形態の場合であっても、倉庫の場合で「流通加工施設」は建築可ですが「製造事業を行う施設」は建築不可とされています。また「廃棄物処理施設」を建築不可のため、廃棄物の野積み場としても臨港地区違反となる可能性があります。流通加工施設と製造事業の違いとは、完成品について加工を加える(完成されたねじに溝を掘る等)については流通加工施設であり、原料や材料を形をかえ、完成品を造る行程がある場合は、「製造事業を行う施設」とされ、商港区では建築不可であり工業港区では可となります。
臨港地区では、臨港地区以外で建築を行う建築確認申請の手続きの前に大阪市港湾局との臨港地区の定めに適合しているかの協議が必要となります。
湾岸エリアで物件を契約する際は、賃貸、売買に関わらず臨港地区の規制については確認したいところですね。
もう一点、湾岸エリアにおいて、港湾労働者の雇用が必要となりますか?とご質問いただくことがあります。
これは良く聞く話です。いわゆるコンテナで荷下ろしをする際に港湾労働者へ荷下ろし作業を委託する必要があるかどうかです。
こちらについては、臨港地区と根拠法がかわり、臨港地区は都市計画法で定められた地域地区となりますが、港湾運送事業法と、港湾労働法の規定となります。管轄は近畿運輸局と職業安定所(ハローワーク)です。
港湾運送事業法より、行為的要件としては第2条第1項から第8項までに該当する行為を第2条4項場所的要件として「この法律で「港湾」とは、政令で指定する港湾(その水域は、政令で定めるものを除くほか、港則法(昭和二十三年法律第百七十四号)に基づく港の区域をいう。)をいう。」と定められます。
この港湾という領域とは、港湾運送事業法施行令の別表第二において大阪では大阪北港北灯台を起点とし、領域が定められています。ただし、別表で定める領域以外で行為的要件のみを満たす場合においても港湾運送事業に該当する場合がある。とのことです。
港湾運送事業に該当する場合、港湾労働法において定める第4条のとおり、「港湾運送の業務の遂行に必要な能力を付与するための教育訓練を行うことにより、港湾労働者の安定した雇用の確保その他の港湾労働者の福祉の増進に努めなければならない。」とされ、港湾荷役の雇用の必要性がある。ということとなります。
つまりは、港湾労働者へコンテナの荷下ろしを委託する必要があるか否かは、まず港湾運送事業に該当するか否かでありそれは場所のみで決まるものではなく、行為的要件の方が重要である。とのことで、事前に運輸局へ事業形態についての確認をするほかないそうです。
お客様へ物件をご紹介する際は、私自身十分に注意が必要であると、感じております。
倉庫、工場等をご検討の際は、是非、三基建設株へご用命ください。
こんにちは、佐加です。
政界では安部総理が辞任されることが話題となっておりますね。
時期総理が誰になるのか、有力候補が報道されています。
この先数年、数十年後、日本がどうなっているのか、
この数年の社会の変化もめまぐるしいものだったと思われます。
2-30年前は肩からかけていた携帯電話が、今や手のひらサイズでインターネットにも接続できるように
なっているのですから、未来の変化はもっと加速度を増し変化することは容易に想像できます。
不動産業界も例外ではないのではないでしょうか。
時代の流れに対応する事業をしていかなければならないと感じます。
タイトルの件について。
一定以上の面積の建物では、消防点検をしなければならないことはお聞きでしょうか?
事業用賃貸物件と申しますと、オフィスビル、店舗、倉庫、工場等御座います。
オフィスビル等は、建物内に占有部と共用部があり、各テナントが家賃とは別に共益費を支払い、
共益費のなかから、ビル共用部の清掃や設備点検等をビルオーナー又は、管理会社を行う仕組みとなっております。
消防法では、定期的な設備の点検と、所轄の消防署へ点検結果の報告書の提出が
建物の所有者、管理社、占有者に義務づけられます。
一棟貸し倉庫、工場の場合では、共益費の徴収もなく、一棟を占有して使用するため建物内部の改装も自由度が高い兼ね合いもあり借主により消防点検を行うケースも多く御座います。
700㎡、211坪程までの面積の倉庫、工場の場合、消火器、非常用誘導灯又は誘導標識、自動火災報知器と受信盤、屋内消火栓、主にこれらの消防設備の設置の必要性が建物の種類、階数、建物の耐火構造、消防法上有効な窓が一定面積以上あるかないか、これらの要素が複合し、面積によって設置基準が異なり、設置が必要となってきます。
消防法上有効な窓とは、窓のタイプ、窓の向こう側の敷地の広さ、床面から窓まで高さ、窓ガラスの厚みと材質、鉄格子の有無、一定以上の寸法等により判定されます。
新たに契約を検討している倉庫、工場に消防設備が設置されているか、法令に基づき点検はなされているか、
お借りになられる際は、是非、確認してきたいところですね。
倉庫、工場の賃貸、売買なら、是非、専門の三基建設へおまかせください。
こんにちは佐加です。
暖かくなってきましたね、春の訪れが楽しみです。
さて、今回はかねてから取り組んでいました日商簿記3級の試験を受けてきました!
実は今、簿記試験は試験会場だけではなく、ネット試験で受験できるようになっているんです。
今回は、これを利用し、受験してきました。
私自身、受験する前にどのような形になるのか気になっていましたので、これから受験される皆様の参考に役立てば幸いです。
まず、ネットで簿記3級と検索し、商工会議所のHPへアクセスします。
そうすると、ネット受験を推奨しているのか、バナーでデカデカとネット受験できます!とトップページに表示されています。
ここからネット受験の申し込みを行うことができます。
受験希望地を選択し、希望地でネット受験が行われている会場を一覧から選択することができます。
私は大阪が希望地でしたので大阪を選択するとたしか6会場程、大阪ではネット受験が可能でした。主に梅田、心斎橋、難波等に会場がありました。
そのから各受験会場の受験可能な空き時間を選択し、ネット受験を予約致します。
平日の夜や、土日も1週間先とかでしたら予約が空いていました!休みの日に合わせて受験できるのが大変便利ですね◎
また、自信があれば最短3~4日後とかの予約も空いてましたのですぐ受験することもできるのではないでしょうか。
今までは年に回数が決まっていましたが、予約の空いているところで受験できるのが良いですね!
そうして、スマホで操作し、私は水曜日の10時に大阪会場で予約をとることができました。予約までの操作も簡単でしたね。
また、予約の確認メールは来ましたが特に受験票のようなものは、送付はありませんでした。
そうして受験の日当日です。
自宅から電車で約40分、梅田駅周辺の受験会場付近に到着しました。
1時間ほど前に到着したため、付近のカフェでコーヒーを飲みながら参考書をみて最終の対策です。
資格試験はこの直前がなんともいえない緊張感でたまらないですね(笑)
会場に25分前ほどに入室しました。普通のオフィスビルの5階の一室でした。
25分前だったのでしばらく参考書をみながら待機になるかと思ったら、「もう始められますがどうされますか?」
とのことでした。最後の20分程度参考書をみられるものだと思ってたため焦りました(笑)
ただ、もうきてしまっているので引き返して勉強するのも、、だったので流れで時間前倒しで開始することに。。。
直前まで勉強したいかた、要注意です!笑
まず、カウンターで消毒をして、そのあとネット受験に関する注意書きに署名をします。
署名が終わりましたら、受付の方へ本人性確認のために身分証明書を提出します。
身分証明書を忘れてしまったら受験できなさそうです。注意が必要ですね。
そのあと、身分証明書と電卓だけをもち、それ以外の上着や手荷物をロッカーにあずけます。
受験確認メールに用意するものが身分証明書と電卓だけだったので、少ないと思っていました。
計算用の白紙とボールペンも会場で貸し出しされました。
ネット受験に関する説明をきいたら、自分が受験するパソコンに座って、受験開始をクリックし、問題を解き始めます。
大体の回答はマウス操作とプルダウンの選択とテンキーで数字入力で回答することができました。
実際に空白欄に文字を入力する操作は数か所だったように記憶します。
受験するまで、白紙が足りるか心配でしたが、白紙は2枚配布されました。
私は仕分けを書いたりで1枚目の表しかつかいませんでした。
受験時間は60分です。残り時間はPC画面の下に常に表示されています。腕時計も不要でした。
問題を最後まで解き切ったところでちょうど50分経過していました。
最後、貸借対照表と損益計算書の作成が自信ありませんでしたが。。
60分経過したときに自動的に画面が切り替わり受験終了となりました。
そのまま、計算中。。となり。パッと画面が切り替わったとき
「合格」と表示されました。笑
合否がすぐわかってよいですね!笑
合格ラインと自分の合格点が表示され、第1問から第3問まで、各何点なのか表示されます。
問題用紙など持って帰ることができないので、どこが正解でどこが不正解かの答え合わせが
できませんでした。。自分の回答があっていたのか気になります。笑
と、いうことで日商簿記3級合格することができました。次は2級に挑戦したいですね!
これから、簿記をネット受験されるかた、ぜひご参考にしてください。
※受験会場によって記載内容と勝手が違うかもしれませんので、受験される会場には、必ず確認してください!あくまでご参考に!
日商,簿記,3級,ネット,受験,感想,ブログ,レポート,評判,体験