樹木伐採工事に立ち会いました

2022年03月08日
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こんにちは。今回はタイトルの通り、樹木伐採工事に立ち会った時の話です。

これが

こうなりました。

 

随分とスッキリしました。因みにフェンスは伐採するのに邪魔だったんで一時的に解体してます。後日復旧予定です。いや~、まだ寒いこの時期にできて良かったですよ。あと一月遅ければ、葉や花が咲いて、より面倒なことになっていたでしょう。まだ、フェンスの復旧が残っていますが、ホッとしました。

フェンスの復旧が終わったら、また、ブログにUPするので、興味のある方は、見に来てください。

電動シャッターが開きすぎて故障した際にしてはいけないこと

2022年02月08日
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こんにちは。今回は電動シャッターの故障に関して話していこうと思います。タイトルどういう意味?と思われる方もいると思いますので、まずは説明。開きすぎ、まぁいわゆる「巻き込み」のことで、下の写真のように停止しなければいけない位置を超えてシャッターボックスの中にまで入り込んでしまうことです。

 

この状態は電動シャッターについている「リミット」という開閉の上限と下限を決める部品が経年劣化等で正常に機能しなくなると起こる現象です。要するに、この部品を交換すればこのようなことは起きなくなります。とはいえ、これは予防策であり、既に起きてしまった場合には何の意味もありません。

 

と、前置きはこの辺りでいいでしょう。今回はタイトルに書いてある通り、こうなってしまった際にやってはいけないこと、です。それは何か?

 

ズバリ、電動シャッターを開閉しようとすること、です。

 

これ結構やっちゃう人多いんですよ。今まで当たり前に動いていたものがうんともすんとも言わない状態になれば、焦ってどうにかして動かしたくなるのは人の性というもの。なんで、気持ちはすごくわかります。ただ、これすると最悪、補修程度では直らなくなります。要するに全交換の可能性が出てきます。つまり修理代金ウン十万、ウン百万です。ゾッとしますよね。ただスイッチ押すだけでウン十万、ウン百万の損害、金額だけ見たらネットのワンクリック詐欺より悪辣ですよ。ましてこっちは、警察も消費者センター等も取り合ってくれませんから、余計に酷い話です。

まぁ、必ずこうなる、ということではないのですが、なる可能性があるので、「巻き込み」が起きた際には開閉はしないようにしましょう。こうなっては業者にしか基本直せませんからね。

では、逆にやらなければいけないことはないのか?もちろんあります。

 

それは、電動シャッターを停止すること・動かさないこと、です。

 

あえて、停止することと動かさないことを分けて書いたのは、理由があります。動かさないこと、というのは、要するに「何もするな」ということで、先述した通りです。停止すること、というのは、「停止スイッチを押してね」ということです。これは、「巻き込み」が起きたことを確認した際に、まだシャッターが動き続けていた際にしてほしい、ということです。何かに引っかかって勝手に止まる場合がほとんどなんで、基本的には「巻き込み」現象をリアルタイムで見た人に向けての話になります。

これをしていただくだけで、単純に被害がそれ以上にならなくなるので、修理代が安くなる可能性が高いので、必ずしましょう。

 

今回のまとめですが、電動シャッターが「巻き込み」した場合は、一度冷静になり、シャッターの動きを停止状態にし、すぐにシャッター業者に連絡しましょう。

そんな訳で、今回はこの辺りで終わりにします。このブログが皆様の役に立てれば幸いです。

工事の後片付けから学ぶ教訓

2022年02月07日
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こんにちは。今回は、数年間色々な工事を見ていて思ったことについて書いていこうかと思います。

何を思ったかと言いますと、「ちゃんとした業者は後片付けをしっかりしている」ということです。道具や工事で出たゴミを片付けるのは当たり前なのですが、そこからさらに、使用した工具や材料を次使いやすくする為に、手入れしたり、別の容器に移し替えたり、車に乗せる際の位置をちゃんと決めていたり、といったちょっとしたことまでしているのです。

こういったことをする理由は、単純に効率よく仕事をする為なのだと思いますが、何度見ても感心してしまいます。というのも、物を片付けない人が身近にいるので、どうしてもそのことと比べてしまうからなんです。まぁそれはさておき、彼等の後片付けから学んだ教訓は、後片付けまで含めて1つの業務だということです。立つ鳥跡を濁さず、まさにそんな感じでしょうか。工事に限らず、事務作業だろうとなんだろうと、中身(工事内容)がよくても、最後が汚いと気分が悪いし、今後の仕事に支障が出る可能性があります。要するに、先に書きましたが、業務全体の効率が悪くなるのです。だから私も、後片付けは、日頃から心がけています。まぁ、できていない部分もまだまだありますが(苦笑)。

まぁ、そんな訳で、今回は、後片付けは大事、という話でした。

電動シャッター開閉時の異音の原因

2021年11月29日
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こんにちは。最近、電動シャッターの異音をどうにかして欲しい、というような修理依頼をお客様よく耳にします。そんな訳で、今回はこの異音の原因と解決方法について説明していこうかと思います。

 

電動シャッター開閉時の異音にはいくつか種類がありますが、特に周りに響く、「キーーッ、キーーッ」と「バコンッ、バコンッ」という音に関して今回は説明していきます。

まず、「キーーッ、キーーッ」という音の原因は、シャッターのスラット(開閉時に実際に昇降しているパネル部分)と左右のレールがこすれることです。何故こすれてしまうか?それは、このスラットの1枚1枚の接続部分はそこまでしっかりと固定されているわけではなく、使用と経年による劣化でこの固定が緩くなっていってしまい、左右にズレてしまうからです。その為、この異音は、このスラットのズレを直してあげれば治まります。

次に、「バコンッ、バコンッ」という音は、シャッターを開ける際に起こりやすいのですが、この原因は、電動シャッターが開く為にスラットをロール状に巻く際にスラット同士の重なりが上下にズレて、他のスラットもそのズレに合わせてズレが生じ、その際にスラット同士が衝突することで生じます。自分で書いていて意味わからないんですけど、私の語彙力ではこれ以上の説明が出来ません。とにかく、この場合は上下にズレて、スラット同士の重なり合いがおかしくなっている箇所を元に戻してあげれば治まります。ただし、左右のズレと違い、上下のズレは、スラット以外に原因があり、それによりスラットの位置がズレてしまった、ということもあるので、スラットだけを直しても、すぐにまたズレてしまうということがあります。この点は注意する必要があります。

ところで、ズレを直せばと書きましたが、そんなの素人には無理だよ、と多くの方は思ったことでしょう。正にその通りです。プロに任せましょう。シャッターのスラットのズレを直すためには、シャッターボックスを開ける必要があるのですが、これは、脚立の上や足場の上での作業で、かなり力を必要とします。なので、結構危険です。とは言え、何か素人でもできることはないのか?強いて言えば、「キーーッ、キーーッ」の方なら、レールにとりあえずグリスやオイルを吹き付けとくという方法があります。要するにレールとスラットがこすれるのを潤滑剤で滑らせてしまおう、ということです。これは、飽くまでも応急処置です。すぐにシャッター業者が来てくれるというなら、ぶっちゃけ、やらない方が良かったりします。何せ根本的には解決していないですからね。

 

という訳で、今回は電動シャッターの異音についてでした。どう工事したら直るか、書きましたけど、周りに迷惑が掛かるレベルの音が鳴るなら、全部交換することをお奨めします。ではこの辺で。

ちょっと作ってみた

2021年10月27日
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こんにちは。今回は、ちょっと時間ができたんで、こんなん作ってみました。

これだけでは、なにこれ?って感じでしょうから、この木の奴を設置する前の写真がコチラです。

 

見てわかる通り、車の荷台部分なんですが、座席部分と荷台部分に段差があって、地味に使いづらかったんです。それを解消する為に、木の板で床を作ったという感じです。そこそこうまいことできたかなぁと自分では思っています。意図した訳ではないですが、下に若干空間ができたおかげで、看板とか薄かったり、小さかったりするものを入れておけるスペースもできました。

因みに、この床に使った材料は現場でタダで貰ってきた奴なんで、かかった費用はビス・ボルト代くらいです。

 

と言うわけで、今回はこんなの作りましたと言うだけの話でした。

雨樋の清掃

2021年09月28日
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今回は、雨樋の清掃のことについて書いていこうと思います。

雨樋の清掃と言われても、高所である為、「自分でやるにはちょっとね・・・」となるし、かと言って、「どうせ建物の外だから、樋の途中から水が漏れていても気にならないから、放置でいっか」と考えると業者に頼むほどのことでもないしで、なかなかやる気にならない人も多いと思います。

まぁ、私自身もそんな感じですし、実際清掃しなくても問題ない場合が多いのも確かです。ただ、場合によっては、清掃していなかった為にあふれた水が建物の躯体の劣化を早めてしまうこともあるので、できればやっておくべきだと思います。

 

では、どのように清掃するかですが、長年放置していた樋を清掃するなら、業者に依頼するのがオススメです。と言うより、長年放置すると下の写真のように、えげつない量の泥やら苔やらが溜まり固まっているので、下から自撮り棒のような伸縮式の棒の先にブラシが付いている雨樋専用の清掃道具では、どうしようもありません。このレベルまで来たらスコップや鎌等硬い道具を使って泥等を割り砕きながら清掃することになるので、高所作業が必須になります。当然高所作業は危険なので、素人ではやらない方がいい、と言うよりやってはいけません。最悪命に関わりますからね。下の写真を私が撮影した際は、ヘルメットを被り、細心の注意を払ったうえで、作業行っています。既に5年以上も高所作業に携わってきた経験と知識に基づき、踏んでも大丈夫な足の踏み場をしっかり選定することができるので、自分でやっているのであって、普通はやったらいけません。

 

 

素人は清掃しない方がいいというのは、確かなんですが、こんな状態になる前であれば、態々危険を冒してまで高所作業する必要はなかったりもします。すでに書いてしまいましたが、高所の雨樋を清掃する用の道具があるので、それを使えば、問題なく清掃できます。因みにこんなのです。

 

まぁ、樋の清掃についてはこんな感じです。まとめるなら、業者に清掃を頼むのが嫌なら、ちょくちょく清掃した方がいいよ、という感じです。とはいえ上で紹介した清掃道具、実は結構お高めなんで、割り切って、樋が清掃必要になったときに業者に頼めばいいや、って感じでも良さそうな気はします。業者に頼むと危険作業の為、金額は高いですけど、自分でやる労力とか時間とか考えると、決して損ではないとも思いますしね。

という訳で、樋の清掃についてでした。

除草作業の注意点

2021年09月15日
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こんにちは。早速ですが、私は前回、除草剤に関して述べさせていただいたのですが、除草作業に関しての注意点については述べていなかったので、今回はそれを述べていきます。

 

まず、長袖長ズボンで作業すること。これは、除草作業中に虫に刺される危険性を下げるために必要です。草の茂みなんかにはアシナガバチの巣があったり、ムカデやケムシがいたりすることが結構あるので、暑くても長袖長ズボンは、基本ですが、重要です。さらに言えば、帽子をかぶれば、なお良しです。

次に、草は根ごと引っこ抜かないこと。根ごと引っこ抜いた方が良いのでは?と普通は思うでしょうが、雑草と呼ばれるような草の根は欠片でも残ればまた生えてくるので、下手に引っこ抜こうものなら、地中に残った根の欠片からそれぞれ復活して、むしろ雑草が増えるといった事態を招くことになります。なので、引っこ抜くよりかは刈り取る方が実は良かったりします。除草剤を使うことができる環境なら、最後に除草材を使うと良いでしょう。

 

今回はちょっと短いですが、こんな感じで終わります。

除草剤の効果

2021年09月08日
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こんにちは。ここ数日はあまり激しい雨もなく、雨漏り関係が落ち着いてきて、ちょっとホッとしています。ただ、雨が多いことで起こることは雨漏りだけではありません。それは何かというと、雑草の繁殖です。特にこの時期は日照時間も多く、数日前に刈ったのに、もうボッサボサ、みたいなことがよくあります。こういう経験は多くの方がしているのではないかと思います。当然、刈るだけでなく、除草剤なんかも使用しているとは思いますが、「全然効かねぇ・・・」とお思いの方が結構多いと思います。私自身もちょっと前まではそう思っていたのですが、最近、除草剤が効くようにする方法を発見できたので、その方法をご紹介しようかと思います。

 

早速ですが、効かない除草剤を効くようにする方法は、ズバリ使用し続けることです。「なんだよそんなことかよ」とか「一発で解決できる方法じゃないのかよ」とか思われても仕方ないかもですが、これはガチです。そもそも、除草剤は効いていないわけではないのです。ただ、より深い地中にある根や種子には除草剤の効果が届かず、そういった効果を逃れたやつが生えてきちゃうだけなんです。それをどうにかするには、とにかくある程度の間隔で使用し続けることが重要なのです。

では、実際、どの程度の頻度で使用し続けたらよいのか?私の経験では、2か月に1度の頻度で使用するのがおそらくベストではないかと思います。当然、これよりも多くしてもらってもいいとは思いますが、2か月に1回でも割と手間なんで、時間のある方以外はあまりお勧めできないかなぁ、という印象。逆にこれより少ない頻度だと、雑草が結構成長していたりします。言ってなかったですが、2回目3回目は割と雑草生えてきてますので、再度いくらかは刈り取る必要があります。これはどうしようもないので、最初数回は根気が必要です。ただ、回数を重ねると、「アレ?前より雑草少なくない?」みたいになってきます。除草剤の効果が地中深くまで浸透してきた証です。ここまで来たら、もうほとんど草刈りの必要はなくなります。除草剤を撒いて終わり、となってきます。ただ、ここで安心して除草剤の使用をやめると除草剤の効果が地中から抜けたころに、また雑草が生えてくるので、使用は続けていかないといけません。

あと因みにの話ですが、ここで私が使用しているのは、6か月効き続ける、とか外装に書かれているやつです。「6か月効いてねぇじゃん」とか思いもしたものですが、先ほど述べたように、一応効いてはいるのだと思います。実際、草刈りがほぼ必要のなくなる段階になれば、3、4か月放置しても、雑草ほとんど生えていませんでしたし。流石に、半年放置は、怖くて確認できていないですが(苦笑)。

更に、因みにですが、除草剤は1種類だけでなく、粉状になっているものと液状になっているもの二つ使う方が効果がある気がします。これに関しては、根拠は特にないです。あくまで、私の感覚の話なんで、試したい方はやってみたらいいのでは、という程度の話です。

ただ、草刈りしなくても、葉から除草剤の成分が浸透し雑草を枯らす、とかいう除草剤は、それ単体ではあまり意味がない印象があります。除草剤の当たった葉は落ちているのですが、それ以外は割と元気に成長していて、「トカゲの尻尾きりかよ」とか思った経験があります。こういうタイプを使うなら、草刈りで雑草を短くしておくことは必須と言えます。

 

長くなりましたが、この辺りで、今回は終わりとさせていただきます。

こんな物件は雨漏りするかも・・・

2021年08月27日
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こんにちは。早速ですが今回は雨漏りする可能性の高い物件に関して、説明していきます。これから、新しい物件を探そうと考えている方は参考にしていただけたら幸いです。

 

①外壁・屋根がスレートである。
→スレートは経年劣化でクラック等入りやすい、固定ボルトが緩んだり、固定ボルトのパッキンが劣化したり等。
基本的には築10年以上経っているなら警戒すべき。

②外壁の塗装が剥げている。チョーキングを起こしている。
→外壁の塗装は剥がれたり、チョーキング(外壁を触った際に手に白い粉が付く状態)を起こすと目地等から雨漏りする。コーキング等で補修可能です。

③屋根ではなく、屋上である。
→防水が切れていたり、排水口や樋の内部が詰まり、屋上の排水に影響が出ると屋上に水が溜まり雨漏りする。防水が切れているのは防水屋に言わないとどうしようもないですが、排水口の詰まりは掃除をしていれば、問題ないので、週に1度は掃除するようにしましょう。特に台風シーズンは風で飛んできた草木やゴミが詰まりの原因になったりします。気をつけましょう。

④内部の梁の一部にやけに錆等の腐食が見られる。
→雨漏りして水が伝った跡の可能性あり。既に補修している可能性もありますが、補修の仕方によっては3、4年もすれば再度雨漏りすることもあります。もしそういう跡があるなら、その下には物は置かないようにするか、置くとしても濡れても最悪大丈夫な物にしましょう。

⑤煙突式の換気扇が付いている。
→割とよく漏れる。風等で煙突の隙間から侵入。基本どうしようもない。こういう物件を借りる際には、換気扇の下には大事な物を置かないようにしましょう。

 

と言うわけで、今回は雨漏りしやすい物件についてでした。とは言え、ここで説明した物件以外でも雨漏りはおきます。逆にこういった物件でも雨漏りしないということはあります。

雨漏りというのは、物件の状態だけでなく、その周辺環境によっても引き起こされる物だからです。例えば、風が強いとか交通量の多い道路が近くにあるとか。そんな訳なんで、あくまでも参考程度に覚えていたらいいと思います。では、この辺りで。

雨漏り・雨漏り・また雨漏り

2021年07月15日
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こんにちは。最近、突然の雨が多いですね。しかも、ゲリラ豪雨であることが多くて、嫌になります。特に嫌なのが、このゲリラ豪雨のせいで、雨漏りしたという連絡が管理している物件からいくつも来ているということです。

 

しかも、お客様が雨漏りで困っているのを分かっているのに、あまりに突発的に降るせいで、補修作業もままならない(雨漏り補修材の代表格であるコーキングは湿気があるとちゃんと外壁材や屋根材にくっつかない為、足場が濡れていると滑落の危険がある為)。困っている原因である雨のせいで、作業できないというのは、何とも言えない気持ちになります。

 

もうそろそろ梅雨明けということですので、しばらくはできていなかった雨漏り補修が仕事の大半になりそうで気持ち的にはまだまだ梅雨明けしそうにないなぁと思う今日この頃です。

 

今回は以上となりますが、ほとんど愚痴のような感じになってしまったので、最後に雑学を一つ。最近の研究で魚は脳の大きさを気温や場所等の環境によって自分で変えて、省エネしているそうです。そんな訳で、今度こそ以上となります。